特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)というものが有ります。
家庭用電化製品のリサイクルを行い廃棄物を減らし、資源の有効活用を推進するために設けられた法律です。
法施行前は市区町村で粗大ゴミとして回収してもらうことが出来ましたが、執行後は行政では回収してもらえなくなりました。
そのため不用品回収業者に依頼したりするケースも増えていますね!

対象製品は「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」です。
以上の家電を特定4品目と呼びます。

過去に購入した販売店が分かる場合には、販売店に引き取り義務が有ります。
購入店舗が分からない、等の場合には市区町村で問い合わせをしてみましょう。

しかし、家具などの粗大ゴミとは全く別の手続きが必要になってきます。

更にこの法律は平成16年に設けられたため、知らないという方も多数、居られるかもしれません。
引越し間際に慌てることのないようにしたいところですね。

これら特定4品目を処分する場合は、「粗大ゴミ処理手数料券」とは別に「リサイクル料金」がかかります。
参考までに大阪市ですと、エアコン1510円、テレビ1730円、冷蔵庫3240円、洗濯機1830円に別途収集運搬料がかかります。

不用品回収してくれる業者の多くは、家具、家電の両方を回収してくれます。
時間がない時などは、両方を一度に回収してくれる業者に頼るのも良いかもしれません。