日本は長寿の国だ、と言われていますが、そこには医療の発達や介護サービスの拡大に理由があげられます。

男性の平均寿命は79.55歳
女性の平均寿命は86.30歳

しかし、支援や介護の必要がなく一人で元気に生活ができるかといえば違います。
健康寿命という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

男性の健康寿命は70.42歳
女性の健康寿命は73.62歳

どうでしょうか?平均寿命との差は随分とあります。
10年ほどの差があります。
もし、あなたの親御さんが病で一人暮らしが出来なくなった、または、施設に入ることになった。
そんな時に待ち受けているのは、親御さんが住んでいた家の片付けです。

戦中、戦後を過ごした親の世代は、勿体ないという思いや、何かあった時の為に、などといって使いもしない不用品を抱えていることが結構多いんですよね。

私も実家に帰った際に思うのは、

「しかし物が多いな・・・」

これ、毎回感じますね。

もう住むことのないであろう家の片付け。
心身ともに疲れるほか、時間と労力も必要です。
また、残すものと捨てるものの判断は業者に丸投げできません。

更には、家電リサイクル法や粗大ゴミを一度に大量に出せないなどといった問題もあります。
残すものは残し、処分するものは処分すると割り切って作業しなくては終わりませんよね。
時間が無い時などは、家事代行会社や便利屋のサービスを利用してみるのも、一つの手段です。

お家一軒丸ごと不用品回収をする場合の相場ですが、3LDK~4LDKで40万から60万というのが一般的な相場ですね。
不用品回収業者のホームページなどをぜひチェックしてみて下さいね!

また、このような場合に処分料を安くする方法があります。
ご近所の方に協力してもらうんです。
どういう事かというと、親御さんがお付合いしていたご近所の方に、使いたい物があったらもらって頂くという方法です。

私達業者が作業していますと、だいたい近所の方が声をかけて来る場合が多いですし、近所の方もやはり気にしてくれるものです。

弊社では作業前、ご近所の方にご挨拶させて頂くことが多いのですが、事前に今度こんな事をするから使えそうな物があったらもらって頂けませんか?
と、一言声をかけるだけで、不用品の量も結構減りますね!